
事例紹介
異文化の企業や人と付き合う中で、こんなお客様のお悩みと”海外恐怖症”の事例が弊社にも寄せられています。
コミュニケーション
- 頭ではわかっていても、違う国の出身や、異国の顔立ちをしている人を前にすると
途端にしり込みしてしまう。 - 「そこをなんとか」「よろしくお願いします」「お疲れ様です」が言えず、
困ってしまう。 - 交渉の“落とし所”が日本と違うため、打ち合わせに苦労する
- 担当者の説得や説明すること自体に慣れておらず、思うように話し合いが進まない
自己表現
- 英語でも、日本語でも、どれだけ丁寧に言えば良いのかわからない。
- 日本語のニュアンスのまま英語にしようとして失敗してしまう。
- プレゼンテーションがうまくできないばかりか伝わらない。
マナー
- ちょっとした世間話(いわゆるスモールトーク)ができず、気まずい思いをした。
- 海外に行った瞬間ビジネスマナーやオフィスマナーが分からず戸惑った。
社内関係
- 外国人社員へのルール徹底や期待がうまく伝わらない。
- 雰囲気を読まない外国人社員が多く、社内の人間関係がうまくいかない。
- 何度注意しても、会議に手ぶらで来たり、時間に遅れたり日報を書かない
以上のような、海外という「異文化」に関わるビジネスパーソンが抱える、
お悩みの解決への第一歩を、アイベックの異文化研修で始めてみませんか?
実際に研修を受けられた方の声をこちらでご紹介しております。
是非ご一読くださいませ。